６月からの体調不良が、良くなりました。
1ヶ月は毎日微熱が引かず、汗もかけず、熱がこもって苦しくて。

きっかけはスーパーで買ったエビでした。
梅雨の時期のナマモノは気をつけないといけないのに、前に買って大丈夫だった店だったので油断しました。

おそらく消毒なのか、食べると唇と目がパンパンに腫れて。

こうなったら体から出すしかないので、水分だけ取ってひたすら寝ていました。

５日間はその状態。

少し抜けてきたかと思いながらも、3週間後に強烈なお腹の差し込みが。

40分ほどトイレから出られず、脂汗タラタラ。
自分の汗で水だまりができるほど、こんなに人から水分が出るのかと思いながらも悶絶。

でもそのあと、スッキリしたんです。

そして、夏なのにかけなかった汗も、家事をするだけでしっかりかけるように。

やはり、悪いものは出さないと、ですね。

すっかり落ちた体力を少しずつ回復させてます。

８月からは復活したいなー、と、ゆるゆると準備運動のようにブログを書き始めました。

ということでみなさま、また『カナリアの手帖』に遊びに来てくださいねー。

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