餃子に欠かせない!自家製ラー油の香ばしさ

夫が餃子を作るというので、我が家に足りなかったものを自作。
ラー油です。

香味野菜(ネギ、ニンニク、生姜)と胡麻油、唐辛子の輪切りが売っていたのでそちらを使用。

香味野菜を炒めるだけで
美味しそうな香りが立ちますね


2、3日置いた方がいいそうですが、そんなに辛さが得意じゃない私は1日たったところで唐辛子は引き上げました。

結構辛いので、ちょっとで充分。

食欲をそそる辛さ

香ばしさが残るラー油が出来上りました。
中華スープに入れてもアクセントになりそう。

「また食べるラー油を作るかな」と夫。
そういえば、昔作ってたなあ。

市販のものが食べられないので、タレや調味料を自作することも多いです。

どうやって作るんですか?とよく聞かれますが、スーパーで売っているタレの瓶の裏をみれば、原材料がかいてあるので

「あー、こういうのでつくっているのか」
と材料を買って帰り試してみます。

好みの味に調整できるので、楽しいです

▼冷やし中華のタレもこうして自作しました(季節外れだけど夏にぜひ)。

いつも目分量ですが、レシピを載せるとスタッフに言われたので、きちんと測って載せました😄

『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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