春のデトックス?体に任せてみた10日間
春分の日の後ぐらいから、体調が悪くなっておりました。
なんとかギリギリ動けていましたが、
何か吹き出したのか、顔にブツブツが。

2、3日放っておきましたが、どうもこれはヘルペスっぽい。
でも気づいた頃にはピークを超えて、痛痒さも減ってきていたので様子見。
体のだるさもあったので無理はしないようにして
夜はできるだけ早く就寝しました。
そしてこの週末、たまに起きるアレがきました。
お腹が差し込み、トイレから出られない。
脂汗が滝のように流れ、悶絶。
体の中の悪いものが一掃されるようなくだし方。

わざわざ絵を描く😄
でも私は知っているのです。
これが起きた後、体調が上がることを。
そして今朝(31日)
「あ、よくなったぞ」
という体の感覚。
いやー、スッキリ。
この不調の原因が、私自身には思い当たりませんでした。
例えば、あれを食べたからかな、とか、
忙しくて無理をしたな、とか
自分が体に負担をかけた覚えがありませんでした。
なので、悪い反応ではないと思って
体がしたいようにするのを観察していました。
振り返ると10日間にわたる不調。
やはり良い反応だったな、と今は感じています。
体を観察することを
カナリアンになってから覚えました。
さて、ゆっくりスタートします。
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
このバナーをクリックしてくれるだけでこの応援の輪がどんどん広がっていきます。
ご協力ありがとうございます。
コメントを残す