診察で“伝え忘れ”しないための工夫、公開します
昨日配信した動画や、ここ数回の動画で医師を訪ねる話をしました。
その際、メモを持参するといいですよとお伝えしていますが、これまでもそういう話をカナリアンさんにした時に
「どう書いたらいいのかわからない」
「まとめられない」
という声を聞いてきました。
そこで、カナリアハウスのスタッフが
診察の際に医師に相談しやすくするための
自身の観察メモのフォームを考えてくれました。
早速書いて、今日の診察に主治医に見せてみました。

視覚的に捉えやすいよう人型も入れてみた。
前回の診察(1月21日)から今日(4月4日)の診察までに起きたことを、日付を入れながら書き込んでいます。
主治医からは
「これはとてもわかりやすいですね」と言われ、
先生もコピーしてカルテに貼り付けていました。
帰宅後は先生に言われたことを
赤字で書き込みました。

書いてみてわかったこと。
①先生と話しながらこれだけの情報を伝えるのは大変。伝えたいことを書いておくと漏れもない。
②受付で渡しているので、あらかじめ先生も読んでから診察に入れる
③時短になる(病院での長居を避けられる)
④日付がはっきりしているので、その日の天気(黄砂がひどい日だった)などの環境要因を医師が確認しやすい←体調変化の要因として考慮できる
⑤医師が患者に、ポイントと思われる日にいつもと違う行動がないか確認できる←要因の特定
こうして冷静に医師と体調の変化や要因の可能性を探るうちに、自分では気づかなかったことや、忘れていたこと、みたくないことを自覚する点がありました。
そして、この資料に先生からもらったアドバイスを書き込んでおけば、次回の診察までに自分が気をつければ良いことも忘れないと思いました。
先生から、ここまで書き込めるということはもう少し原因との関係を見ることができるのでは?と言われて、ハッとしました。
まだまだ、自分で見たくない部分があるのだと思いました。
自分の体を良くするのは自分だということを気づいてから随分たちますが、今日はまた少し前進した気がします。
次回の診察では、先生に「良くなりましたね」と言ってもらいたいなぁ。
このメモはあと何度か修正し、完成形はいずれカナリアハウスからダウンロードできるようにして皆さんにも使っていただけたらと思います。
※その時は簡単に書き方のサンプルもつけますね
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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