化学物質過敏症の診断書をもらうまで③

診察予約の日が来て、大きな病院の神経内科へ行きました。
受付をすませると、目がチカチカして立っているのもやっと、という状態になってしまったので、事情を話して病院の外で順番を待ちました。

担当の先生は一通り私の話を聞いて、診察をしてくださり「よくここまで対処されてきましたね。」と仰いました。
それまで、医師でもこの症状を知らない方も多く、なかなかもどかしい状況が多かったので、その先生の一言は本当に安堵しました。

「他の医療機関を受けるにも、化学物質過敏症だという診断書がないとなかなか信用してもらえません。出していただけませんか?」

と先生に尋ねると、

「私の方は専門ではないので、出せないんですよ。紹介状を書きますから、専門の医師に診断してもらってください。」

そう仰って、北里大学の北里研究所病院にある、アレルギー科・臨床環境医学センター(化学物質過敏症外来)を紹介してくださいました。



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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