口の中にひそむ危険 化学物質過敏症と歯の治療①

2014年ごろ、化学物質過敏症の患者さん同士で集まったとき、その中のお二人が過去に虫歯治療をした際の銀歯をとって全てセラミックにした、という話をされていました。

歯がそんなに体調に影響しているんだ、と初めて認識しました。

その1年ほど前、私は虫歯が痛くなり治療してくれるところを探していました。
どの歯科医院も、自分が化学物質過敏症であることを伝えると「うちではちょっと…」と尻込みされます。

何件もそんな対応が続き、どうしようもなくなった私は、昔治療したことのある歯科医院へ行き、化学物質過敏症であることを隠して治療してもらいました。
しかし、体調は一気に悪化。1週間寝込むことに。

結局、その後できた虫歯は放置したまま。
時々痛くなるけれど、どうしたら良いかわからずにいました。

そこに、銀歯がよくない、という話。
これまで治療したものを含め、歯そのものを見直さないといけないのだと気づきました。



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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