口の中にひそむ危険 化学物質過敏症と歯の治療③

15本の歯の治療は、通常であれば相当な時間がかかるところだと思いますが、先生と相談してなるべく短期間で取ることにしました。

というのも、悪いと思われるものから取ってみると、体調が一段一段改善したのです。

歯が体に及ぼしている影響が大きいとわかったことと、あまり長く治療にくるのも大変だという判断で、割と短期間のうちに処置をしてくれました。

また、ギリギリまで麻酔を使わずに行いましたが、どうしても使わなくてはならないところは通常の4分の1ほどで対処してもらいました。

そして、歯の治療の日は、治療が終わったらそのまま鍼の先生のところへ行きました。
麻酔の影響を鍼で取ってもらいました。また、麻酔をせずに治療した時は、どうしても力が入るので、大きな力がかかった負担を、整体で軽減してもらいました。

私はこのような治療になりましたが、患者さんのタイプによって違うと思うので、あくまで参考にしてください。

私がまだ治療ができたのは、麻酔に対してそこまで過敏な反応をしなかった、というのが大きかったです。
また、鍼治療と相性がよく、解毒の処置が効いたことも幸いしています。

患者さんによっては、タチオンで解毒をされる方もいらっしゃいます。
私はタチオンとは相性がよくなくて、使うことはありません。

患者さん自身は、何が自分に効いて、何が効きづらいか、経験値で持っているかと思います。
その材料を元に、歯医者さんと相談されると良いかと思います。

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