口の中にひそむ危険 化学物質過敏症と歯の治療④

2014年8月、自分が書いた記述がFacebookに残っていました。
当時のものの方が伝わると思うので、転載します。

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今日最後の銀歯がとれました。危険なものから順にはずしたのですが、はずすたびに、起き上がれないほどひどかっためまいや吐き気、指先の震え、顔や首、腕のかゆみが一段ずつ消えていきました。これまでどんな治療をしたときより、体が格段に楽になったのです。

まだ化学物質過敏症の症状はなくなっていませんが、いくつか慢性的にあった症状が減っただけでも、うまれかわった気分です。明日が誕生日ですが、最高のプレゼントをもらったようで、新聞記事に気づいた夫、歯医者さんをみつけてくれた両親、みてくれた歯の先生、副作用を軽減してくれた鍼の先生、ほか、心配してくれた家族や会社のスタッフ、友人達に本当に感謝します。

歯の先生によればアマルガムは、ここ20年くらいは大学でもその手法を教えなくなったそうで、減りつつありますが、35歳以上の70%の人にこのアマルガムが使われているといわれています。慢性的な頭痛やひどい肩こり、胃の傷みやアトピーなど、病院で原因のわからないときは、歯をうたがうのも一案ではないかと思います。

▼アマルガムについて説明している歯医者さん 参考まで
 http://www.ha-karada.com/metal.html

写真は私に入っていた銀歯。12本目~14本目なので「危険なものからとったから、まだましなほうだよ」と先生にいわれたものですが、これもはずしたら自分の声が大きく聴こえるほど、耳の通りがよくなり、皮膚のかゆみが減りました。

『きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、13年に診断。12年~14年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症やアトピーの人が安心して使える衣料、安全な染料でおしゃれを楽しめる衣類を開発。

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