口の中にひそむ危険 化学物質過敏症と歯の治療⑤

私が歯の治療をする一年前、父の手のひらに水泡状の湿疹ができました。

皮がむけてきていつも気にしていましたが、そのうち「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という症状だった」と言って、アマルガムの入った銀歯を歯医者さんで取ってもらいました。すると、あっという間に手のひらが綺麗になったのです。

その時、そんな症状があるのかあ、とそのまま聞いていた私。

家族で同じ歯医者さんに通っていたわけだから、私も同じ処置(アマルガムの銀歯)をされていておかしくない。
でも当時は、化学物質過敏症の症状とその歯がつながることは想像できなかったなあ、とちょっと残念です。

正しい情報を得ていくことは、大切だなと思います。

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