口の中にひそむ危険 化学物質過敏症と歯の治療⑥

銀歯を全てセラミックに変えてから4年ちょっと。
その間、かぶせてある歯が何度か取れました。

生体に優しいセメントを使っているので、どうしても接着力が弱くなります。

また、優しいセメントと言いながら、やはり接着材、体に影響がないわけではありません。
かぶせる歯ができるまでの仮詰めにも使いますが、かぶせている状態よりもむき出しなので、胃の調子は悪くなり、普段は問題がないのに腸も便秘がちになります。

最近取れた時は体調が悪かったので、もう仮詰めはせず、穴の空いたままセラミックの歯ができるのを待っていました。

歯を入れた後も、顔が熱くなり、皮膚がガサガサになります。
首筋が痒くなることもあります。

それでも1ヶ月ほどすれば、ああ、ちょっと抜けたかな、という感じになります。

食べ物はよく噛んで食べたいですし、歯は一生のもの。
昔からどの歯医者さんにも言われるのですが、私の歯はエナメル質が極端に薄く、とても虫歯になりやすい歯なのだそうです。

今も歯間ブラシを使い、定期的に歯石を取りにメンテナンスへ行きますが、それでも怪しいものが見つかります。
これも、そういう質(タチ)なのだと諦めて、付き合っていこうと思っています。



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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