カップ部分のかゆみに共感!オーガニックコットンパッドが誕生?

もはや母乳が出るわけではないけれど、ブラカップ付きキャミソールのカップ部分が痒くて、オーガニックコットンの母乳パットを挟んでいた私。

先日、ワッカの製品を購入されたカナリアンさんのアンケートに、ブラカップ用のパットを希望されている方がいて、私だけじゃなかった!と気づきました。

そして、一連の話を聞いたスタッフが、カナリアハウス(ワッカ)のオーガニックコットンガーゼで早速作り始めてくれました。

同じ社内にいてXで動向を知る私😄

ガーゼだとより通気性がよくて蒸れないかも。

これから梅雨や夏になるとパット部分は暑いから、少しでも楽になるといいなぁ。

試作を見るのが楽しみです。

『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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