8年目のスカート:繕い続けて思うこと
ここ数年は毎年お願いしている、私のお気に入りスカートの繕い。
着られる服も限られるため、大丈夫なものは大切に着ております。

購入したのは2017年。
え、もう8年か。そりゃ生地も薄くなるし、巻きスカートなので力の入るスリット部分や紐付けの土台が弱くなる。

うちの縫製Takeちゃんに個人的にお願いして直してもらいました。
「見えないところなのでミシンがっつりしました」とのこと。
これで今年も着られます。

日曜日、Eテレで襤褸(ぼろ)布をジャケットにしているデザイナーさんが紹介されていました。
100年、200年の時間を経て出来上がっているつぎはぎだらけの襤褸布は、大切に蔵などにしまわれているそうです。
この時間を経たものはすぐには手に入らない。
私のスカートをそこまでにする気はないけれど、金継ぎや繕いの文化がある日本のモノに対する手のかけ方は、断捨離の一方で今も存在すると感じます。
とはいえ、私のスカートもここまでやったら、最後はバッグか何かにしそうだな。
よろしく、Takeちゃん。
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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