息子の手作りおやつにホッとする、週末の午後

春分後に体調を崩してからまだ万全とはいえず、様子を見ながら生活している日々。

それでも食事が前のように食べられるのがありがたい。

なにしろ日々の食事は私の大事なイベント。
楽しみの一つなのです。

調子が上がった頃油断して、コーヒーショップのカフェラテを飲んだらお腹を下したので、できるだけ自分や家族が作ったものを食べる日々。

そんな中、週末息子がまた祖母に習っておやつを作ってきてくれたので、おやつが食べられる嬉しさが。

体調がイマイチだと自分で作る気にもなれないのが正直なところ。

今回はウィンナーパンも習ってきたらしい。
こちらは私は食べられないけど、夫と次男は喜んでおりました。

小さい頃から祖母に
パン作りを習っていた息子たち。
小さい頃そばにあったものは
嫌いじゃないのね。
ウィンナーパン(小麦粉)と
米粉のマフィン(手前)

息子のレパートリーが増えるのが
めちゃ楽しみです。

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カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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