化学物質過敏症の症状と生活の改善を目指して、引っ越しとリフォーム

自宅周囲の環境、シロアリ駆除、そして仕事をどうにかやらなくては、子供はどうする、など色々考えて出した結論は、両親の住む実家と今住んでいる家を交代する、ということでした。

実家は会社に隣接しているので、具合が悪くなっても横になりながら仕事ができる、と思いました。
子供も、それまでのように学童保育に預けなくてもいい、と考えました。

新しい事業を始めた頃はみなさんそうでしょうが、やることが多くて睡眠時間は2、3時間でした。
子供も小さかったので、下の子を迎えに行き、上の子が学校から帰ってきたら会社に連れてきて隣接する実家で母に見てもらい、一旦帰宅して夕食や家事を済ませて夫と交代し、会社に戻る。夜中の2時半、3時、となって、慌てて帰る。朝はまたお弁当の用意、送り出しが始まる、と、バタバタでした。

出張も会合もありました。何もかもやれてしまうのは若いうちだと思っていました。
けれど、明らかに体に支障をきたしたのだと思いました。
これは生活を変えなくてはいけない。

それでも私の仕事に対する優先度は高く、こんな状況になっても完全に休むことはできないと考えていました。
そのころは自分が化学物質過敏症だとは知らず、どれくらい重症なのか自分自身わかっていなかったこともあります。

ただその時考えられる最善は何か、ということで出した結論が引っ越し、そして、実家のリフォームでした。



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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