果たして手術ができるのか、と思いながら、決断が必要ということは、する前提で考えなくてはいけないと思いました。
その時思い出したのが、以前、同じ過敏症の患者さんが送ってくれた、読売新聞の記事でした。
化学物質過敏症を発症した医師が、癌になって手術が必要になり、どう乗り切ったか書かれた記事でした。

きっとなんとかなるに違いない、そう思いました。
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