化学物質過敏症の車問題②

以前、化学物質過敏症の患者さん5人で集まったとき、皆さんの車もなかなか年代物でした。そういう私も、その頃乗っていた車は、どうにもならなくなるまで17年乗りました。

ダメになった後、お願いしてあった母の車を下げてもらい(母には新車を買ってもらい)、下ろしてもらった車は3年近く乗りました。

母の車も引き継ぐ時すでに10年以上経っていたので、最後の不具合は、ディーラーさんから「もう直すのはおすすめしない」と言われました。

ああ、これはもう買い換えなくてはいけないと思いました。
ただ、母の新しい車もまだ3年たたず、そして、車内のガスも抜けていません。
その車を下ろしてもらうには無理がありました。

以前、化学物質過敏症の患者さんで集まった時に車の話になり、ベイクアウト(※)という方法があると聞きました。
においを飛ばす方法のようで、確か熱をかけるか何かだった記憶があります。

ディーラーの担当者さんに私の状態と、そんな方法もあるらしいと相談したところ、以前エアコンのにおいが気になる方の車で、そのような処置をしたことがある、とのことでした。ただ、1ヶ月以上かかり、ある部屋でずっと動かしているのでガソリン代などの費用も結構かかるとのこと(前述のベイクアウトとは異なる方法かもしれません)。

「うーん、ちょっと待ってください。探してみます。」

とその担当者さんは何か思いついたのか、数日すると一台の車とともに現れました。

※車のベイクアウト
▼こちらのページに説明がありました。
http://sickcar.ts-co.biz/99_blank002.html

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