化学物質過敏症の車問題④

先日、その車の車検がありました。

ディーラーの担当者さんは、不織布のカバーを持って現れました。

「こちらのカバー、大丈夫ですか?」
と渡され、においなどを確認したところ、私にとって問題のないものでした。

大丈夫です、と答えると、車検の間はシートにこのカバーをつけて、他のにおいが移らないようにしてくださるとのこと。

清掃も、購入した時同様、水ぶきで掃除してくださいました。

おかげさまで、何かに汚染されることなく、無事に車検を終えることができました。

『きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、13年に診断。12年~14年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症やアトピーの人が安心して使える衣料、安全な染料でおしゃれを楽しめる衣類を開発。

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“化学物質過敏症の車問題④” に2件のコメントがあります

  1. はじめて拝見しました。

    私は軽い過敏症です。

    横山さんの経歴のシルクスクリーン製版、というところに反応しました。
    私は印刷会社に勤務していて、現場ではありませんが、10年以上、校正刷りをチェックしたり、印刷立会いもたまにしていました。インキの溶剤ですこしづつ不調になったかもしれないです。

    1. 青木葉子さん、印刷会社にお勤めだったんですね。
      どうぞお大事になさってください。

      私はシルクスクリーン製版が家業なので、小さいころから両親の仕事が終わるのを工場で待っていたり、よくそこで社員さんに遊んでもらったりしていました。
      化学物質過敏症を発症するまでに様々な要因が蓄積されたと思いますが、長年の影響があったかもしれません。昔は今よりよくないものも使っていたと思いますし。

      インキの溶剤も辛いですね。
      うちは製版なのでプリント屋さんに版を納めるのですが、私自身はお客様のところへ伺えなくなってしまいました。

      色もの、柄ものといったプリントが大好きなのに、生活からなくなってしまいました。
      今やろうとしているのは、私が反応しないプリントです。
      着る人も働く人も辛くならない印刷ができたらな、と考えています。