化学物質過敏症で運転免許証の更新をする

運転免許証の更新に行きました。
前回の更新からはや5年。

受付時間前に行きましたが、すでに並んでいる方がいました。

私はこの人数で並べません。
館内にはすでに柔軟剤や制汗剤、消臭剤などの成分が充満しています。

化学物質過敏症であることを係の方に伝えると、私のカバンのヘルプカードをちらっと見やり

『人が落ち着くまで相談室でお待ちください。お声がけしますので。』

とのこと。

建物が改修されて、相談室が出来ていました。

相談室は天井までパネルがついています。
前回はアコーデオンカーテンの仕切りだったので、化学物質が充満している館内で天井までの仕切りはかなり違います。かろうじてこの部屋にいられました。

ホールに人がいなくなり、係の方と一緒に書類提出、検眼、写真撮影。

どの場所も人はいないのに柔軟剤などの成分は残っていて、足元がフラフラに。

やっと相談室に戻って1人DVD上映会。


エアコンがないので係の人が『ドアを開けておきましょうか?』と扉をあけるので、「あっ!ダメです、閉めてください。」と懇願。別の方が扇風機を持ってきてくださいました。係の方も私の様子をみて『たいへんですねえ』と。

しかし、おかしい。

5年前より私の体調はよくなっているはず。
なのに、前より辛い。
空気中の化学物質は、増えているんだろうなあ。

嬉しかったことも。
係の人をはじめ、職員さんたちの対応が、前より慣れている感じがします。
5年前は事前に色々説明が必要でしたが、今回は病名を告げただけでそれがどういうものがわかったようでした。

とても助かりましたが、患者さんが増えて経験値が上がったのかもしれません。



やっとの思いで帰宅。

あれ?まだ柔軟剤のにおいがする。

どこだ?とおもったら、テーブルに置いたマスクからでした。

マスクの上からタオルでおさえていたけど、結構すごかったんだなあ。

どうしても本人がそこへ行って手続きしなければならないものは、なかなか大変です。

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