蛍光灯の器具があれば…
前記事に書きましたが、LEDの蛍光灯が苦手です。
蛍光灯そのものは夫が備蓄してくれましたが、土台となる器具が生産中止と言われ、どうしようかと思いながら会議に参加。
その部屋でふと目が天井に。
あれ?これって…
この部屋はもともと一つの部屋でしたが、10年程前に仕切りを入れて2部屋に分けたのでした。
その時に使わなくなった蛍光灯の器具が、そのままになっていました。
これ、使えるんじゃないかな?
ということは、他の場所でも私があまりいかないところの蛍光灯器具をLEDに変えて、古いほうを縫製場に取り付ければいいんじゃないかな。
『ちょっと、ごめん』
と言って会議を抜け、社内を確認。
さっき話していた電気工事の方がまだいたので、今思いついたアイデアを話したところ
「うん、うん、えーっと1、2、3… 8本変えられるな..あっちに2本、うん、足りるな」
『ホントに?じゃあ普通の蛍光灯がつけられるね!』
ああ、良かった。
また一つ問題をクリアできました。
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』
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