化学物質過敏症患者に必須のマスクを、オーガニックコットンでつくる(6) — 縫製から袋詰めまで

裁断した生地は縫製していきます。

柔らかい生地なので、一気に縫えないとスタッフ。
優しく扱っています。

これは耳にかける紐の端を、ほつれないように縫いどめているところです。

通常こうした部分は、焼いたり接着したりするのですが、このマスクではできません。

縫製が終わったマスクは糸くずなどの埃をとり、折れた針などが紛れていないか検針樹を通してから袋詰めをします。

この袋詰めも一緒に入る空気が大事。
換気をするときも、風向きによって良くない空気が入ってこないか確認してから袋詰めをしています。

明日(5月18日)からの販売に間に合ったマスクは写真のものだけですが、引き続き生産をしていきます。




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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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