ヨガを再開しました
やましたひでこさんが直接教えるヨガが今回で最後(3ヶ月)ということで申し込んでみた。
「断捨離」で有名だけど、元々ヨガの講師であるやましたさんがヨガの考え方を取り入れてつくった言葉が断捨離。
肩甲骨と骨盤の可動域を広げる、優しいヨガ。
動かしてみると帯状疱疹の細かい痛みがまだひっそり残っていることに気づく。
寝る前のヨガでぐっすり眠れる日も増えた。
朝の目覚めのヨガをやったら身体がすでにあたたかいので朝食つくるのも動きやすい。
化学物質過敏症を発症する前はヨガのクラスに通っていたけど、あの頃とは年齢も違う身体だから、やるヨガも変わっていいんだな、と納得。
少しずつでも違うことをすれば体は応えてくれる。
ゆるゆると続けてみます。
たまに片づけの話と共通したヨガの話も。
1番テンション上がってる自分に笑った。
この小部屋は過敏症を発症してリフォームするときに、問題のない建材か試すために作った部屋。
例えばこの部屋の壁に漆喰を塗ってしばらく過ごし、私が大丈夫なら他の部屋も塗る、というように。
その後も体調が悪い時はここを避難部屋として休むために使っていた。
「まるで瞑想部屋だね」と夫に言われたけど、ようやくそういう使い方もできるかも(笑)
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』
たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
このバナーをクリックしてくれるだけでこの応援の輪がどんどん広がっていきます。
ご協力ありがとうございます。
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