化学物質過敏症でも大丈夫:市販のルゥは使わない野菜たっぷりドライカレー

午後に予定があったり、今日は夕飯作るまでに疲れそうだなと思う時は
ホットクックでドライカレーを作ることが多い。

市販のカレーのルゥは使わない。
基本は自分でスパイスを入れてカレーを作っている。

ガラムマサラ、クミン、コリアンダーがメイン。
調整でカレー粉を使う。

スパイスは冷凍庫で保管しているので
容器が曇ってます。

ドライカレーには野菜もたくさん入れるので
野菜からの甘みもあってとてもおいしい。

油分は肉からだけなので
カレーだけど洗い物がべとつくこともない。

出来上がりまでの時間も早い。
ホットクックに材料を入れて20分でできる。

「まぜ技ユニット」という
かき混ぜのツールがついているけど、
大量に作るときはあらかじめ混ぜてくと
ひき肉の塊が残らない

タイマー機能が使えるメニューでもあるから
早い時間に仕込んでおいても、夕飯には出来立てが食べられる。

私が買った時は、内釜はステンレスの鍋だった。
この後テフロン加工になったようなので、
購入の際は確認されると良いと思います。

それでは、また。

『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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