化学物質過敏症の洗濯機問題

この1ヶ月苦しんだ不調。

ある商品(洗剤なしで洗濯できる)で洗濯したら、私には何か反応するものがあったらしいのです。
ところが、それをやめても、回復がいま少し。

そこで、2キロの洗濯機(写真右下)を買って試しに洗って着てみると、おお、大丈夫だ、となり、普段使っているドラム式洗濯機(写真右上)が汚染されたのだと気づきました。

洗濯機と化学物質過敏症

化学物質過敏症患者にとって、洗濯機問題があります。
一度なにかで汚染されると、その洗濯機が使えなくなることも。

なので、普段から用心して、子供が学校から持ち帰る給食当番の白衣や、お友達の家でつけて来た柔軟剤の香料が強い時は、夫に頼んで会社の洗濯機で洗ってもらっています。私はそれらを触ることもできないので、子供は学校から帰るとビニール袋に入れて密封。私が行かないエリアに置いて、父親に伝えます。

洗濯機に香料の成分が残ったり、一緒に洗うことで他の衣類が汚染されることを防ぐためです。以前、長男が遠足で一日バスに乗っていた制服のワイシャツについた香料が、他の洗濯物にうつり、何度洗っても落ちなくて全て捨てたことがありました。

また、洗濯機は新品でも器材のにおいで使えなかったり、中古で探すも、前の人が使っていた洗剤で使えないことも多いのです。

なので、新たに家電を買うのも臆病になり、このドラム式洗濯機は12、3年使っていました。

 

ですが、このドラム式も状態が悪かったよう。そういえば、どんなに掃除してもカビのニオイが取れなくなっていました。
2キロの洗濯機で洗った洗濯物を着て体が楽になり、あれ、一年前から続く肌の不調は、この長年使った洗濯機が原因なのでは?と思うようになりました。

 

そこで、思い切って新しい洗濯機にかえることにしました。
平日の閉店間際、人が少なくなった電気屋さんで、次々と洗濯槽に顔を突っ込むアヤシイひと…。
その中で、あ、これはいけそう、と感じたのはシャープの洗濯槽に穴がないタイプ(写真左)。
洗濯物に触れる水はこの中だけだから、カビのリスクも減りそう。

 

これ、一年越しに肌が回復するんじゃない?
災い転じて福となす、なのでは?と期待。

実験して原因に行き着いたときの達成感。
あー、これでよくなるかも!

(ちなみに、右下の洗濯機はAmazonで購入。翌日届くも、天日干しして、多少においがしつつも使えたのは2週間後でした。)

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