だしやお茶のパックに使われている薬剤に反応する

先日「化学物質過敏症で、そんなところにまで反応するんですか?」と言われたのが「お茶パック」。
(※化学物質過敏症でも反応には個人差があります)

左は、市販のお茶パックにカツオ節をいれたものです。これで出汁をとろうとしました。

入れたのは、いつも使っているカツオ節。
何の疑問もなく出汁パックをお湯に投入。その瞬間、ふわっと薬剤のにおいがしました。

あれ?おかしいな。なんのにおいだろう。
疑問を持ちながらお味噌をといて飲んでみると「うわ、なんだこれ。薬っぽい。」

以前も同じことがありました。
有名なお店の出汁パックを頂きました。
ところがお湯の中にいれたとたん、部屋中に薬のにおいが充満しました。

その時のお味噌汁も、私は薬の味が先にきてとても飲めませんでした。けれど、家族からは「薬の味?しないよ、普通に美味しいけど。」と。


一方、写真右の出汁パック。
生協で購入しているだしパックで、日常的に使っているもの。こちらは薬剤のにおいも味もしません。

この違いはなんだろうなあ、と考えて気づいたこと。

あ、ダメなパックは白い。
そうか、漂白されてるんだ。無漂白のパックじゃないと、反応するんだ、と。

お茶パックや出汁パックを買うときは、無漂白のものを選ぶようにしています。

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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、13年に診断。12年~14年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症やアトピーの人が安心して使える衣料、安全な染料でおしゃれを楽しめる衣類を開発。

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