家の床材に柿渋を塗る

9年前に自分で柿渋を塗った床。
先日、窓を二重窓にしたのですが、サッシを入れる際に職人さんが床を傷つけないよう布をひいて養生テープで止めたようです。

作業の人の合成洗剤で部屋にいられなかったので、帰られてから気づいたのですが…

テープを剥がしたところの塗料が取れている…。

まるで事故現場?のようなライン(苦笑)。

いつもの大工さんが補修しにきてくれました。


柿渋の酸っぱいにおいはしますが、塗料に重い反応が出る私がなんともありません。



9年前は、絵の具メーカーのターナーにあった製品を建築士さんがみつけてくれましたが、最近はいろんなメーカーからシックハウス用として出ているそうです。

木部、布、和紙の補強に 天然塗料・染料」と書かれています。

まさにこの通りで、越前漆器の仕事をしている方が、昔は渋地といって、柿渋で下地を施していたと教えてくれました。

越前和紙の仕事をしている方は、今も和紙に柿渋を塗っているのでその匂いわかります、と仰ってました。

私も以前、柿渋をTシャツに塗ったことがあります。
乾くと布とは思えないほど固くなり、オパール加工で穴を開けてランプシェードにしました。自立して立つほど、布が固くなったのには驚きでした。


ちなみに補修後は、かわったにおいがするので猫のそらが興味津々でした。



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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