化学物質をできるだけ排除した縫製工場に、ミシンが入った(1)

縫製工場は3月中にはミシンやアイロン、検針機など全てそろう予定でした。

それが、新型コロナウィルスの影響で中国、韓国から機材が思うように入ってこない状況に。

メーカーは日本でも、製造はほぼ海外なのです。

化学物質過敏症患者さんが使うオーガニックコットンのマスクも売り切れているので、急遽、マスクだけでも作ろうと思いつき、2月から型紙を作り、改良を重ねていました。

そのことをミシン屋さんにも話しておいたら

「先にミシンだけ押さえておいた」とのこと。

最終の型番決定のまえに予想で押さえてくれたミシン屋さん、ありがとう。

おかげでミシンは3月25日に入りました。

ああ、よかった。ミシンだけでもあれば縫い始められる。

ところが、最終の組み立てを弊社工場内でミシン屋さんが始めたので、みに行ってみると…



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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役 。アトピー性皮膚炎歴30年、2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。2012年~14年が一番状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。 「心地いいが基準になる暮らしのために」をコンセプトに、過敏症患者さんも一般の方も安心して使えるものづくりを目指して、スタッフとともに試行錯誤しています。

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