オーガニックコットンの父 近藤健一さんとの出会い(4)

昨年一念発起して化学物質をできるだけ排除した環境の元、安心、安全な染色、縫製で衣類を製造しようとwaccaプロジェクトと名付けた事業を始めました。

「ダッカの霧」ストールや、その後にいただいたタオルなど、どの製品も体が本当に楽だったので、waccaで使う生地は近藤さんにお願いしたいと思っていました。

そこで、昨年9月、香川へ近藤さんを訪ねました。
公共交通機関が使えない身なので、夫と交代で運転。
久しぶりにお会いできました。

近藤健一さん(右)と私(中央)。左は夫です。


近藤さんは長く勤めていらした大正紡績を、春に退職されたところでした。

退職されても、相変わらず世界を飛び回り、製品づくりに携わっていらっしゃいました。

私が新たに始める事業のことや、化学物質過敏症について、時間の許す限りお話できました。

あなたが作ろうとしている工場は、世界中探してもないよ

と励ましてくださり、私が希望するオーガニックコットンの生地を大正紡績さんで作れるようにしてくださいました。

(つづきます)

『きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
このバナーをクリックしてくれるだけでこの応援の輪がどんどん広がっていきます。
ご協力ありがとうございます。

wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、13年に診断。12年~14年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症やアトピーの人が安心して使える衣料、安全な染料でおしゃれを楽しめる衣類を開発。

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“オーガニックコットンの父 近藤健一さんとの出会い(4)” に2件のコメントがあります

  1. 横山奈保子様
    貴方の思い、努力素晴らしいです!
    マスクはタイムリーで感心しました!
    益々の寛解祈ってます!
     さすらいエンジニア 象さん