他院で使った薬の情報は大事

診察したところ、目の表面に傷があり、そこに菌がついたとのこと。

医師は私が化学物質過敏症であることを理解してくれていて、私が一滴の点眼で震えたり、肌がガサガサになることも知っています。

『何もせずに良くはなりませんよ』と言われて落ち込む私に

『前に使ったことのある薬の方がリスクは少ないでしょう。白内障手術のとき使った薬、覚えてますか?』

と聞いてきました。

当時は紹介を受けて、大きな病院で手術したので、お薬の情報をこちらの医師はわからないのでした。

「覚えてません。赤いキャップだったような…」

隣の看護師さんが

『お薬手帳は持ってますか?』

お薬手帳!こういう時に大事なんですね…。

そこで思い出す。

「あ!自分のブログにあげてます!」

そう、この「カナリアの手帖」に、白内障手術をした時のことを書いていました。
そして使った薬も写真で掲載。


化学物質過敏症で手術が必要になったら⑥

早速スマホで検索して、先生に見せると

「ああ、これね。じゃあ、同じ薬(ベガモックス)を出しますね。」

何でも使える身ではないのだから、こうした情報は自分がちゃんと持っていないとダメなんだな、と改めて思いました。

『きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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wacca代表。シルクスクリーン製版、衣装制作の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、13年に診断。12年~14年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症やアトピーの人が安心して使える衣料、安全な染料でおしゃれを楽しめる衣類を開発。

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