化学物質過敏になったら知っておきたい、身を守るマスクの話

YouTubeに「なおくまカフェ」アップしました。
今日はマスクについてお話しました。

======以下スタッフより

化学物質過敏症歴10年以上の奈保子さんが、過敏症と上手に付きあう暮らし方についてゆるりとお話しする「なおくまカフェ」。

体調を整えるために試行錯誤してきた奈保子さんの体験談に聞き耳を立てていってください。

今回のテーマは、カナリアンさん必需品のマスクについて。

化学物質過敏症を発症すると、洗剤・柔軟剤、香水といった化学的なものに反応して具合が悪くなることがあります。こうした化学物質との接触を曝露(ばくろ)といいます。

曝露を防ぐため、通院や買い物などの外出時、人と会う時は、まずマスクが必須アイテムになります。

一口にマスクといっても様々で、発症していない人にとっては馴染みのないものもあります。

化学物質過敏症になってから、いろいろ試してきた奈保子さんにマスクのことを聞いてみました。

「なおくまカフェ」はコチラ↓からどうぞ

『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
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ご協力ありがとうございます。

カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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