Chat GPT に化学物質過敏症について聞いてみた

ChatGPTは米OpenAIが公開した自然な文章を生成する人工知能(AI)。
質問に対して自然な言葉で文章を返してくるので話題に。

試しに化学物質過敏症について質問してみた。
すると驚きの回答が。

私はチャットgptって書きたかったのだろうが、gdpと書いてもChatGPTは自分のことと理解しているようだ。

先日Twitterでその話をしたら、もっと詳細なGPTの答えを返信くださった方がいた。

Chat GPT の返答も素晴らしいが、その方の質問力も素晴らしかった。
これは質問する能力が今より必要になるってことか、と思う次第。

私が試したのは2月20日。
現在は「GPT-4」とバージョンアップしているのでより精度高く答えると思う。

これだけの回答を、AIはネット上の知識で答えてくる。

答えがわかったとしても、問題の解決には行動が必要。
今日もゆるゆると行動しますよ。

『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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カナリアハウス主宰|シルクスクリーン製版の(株)横山工藝 取締役。学芸員(美大卒)。2009年に化学物質過敏症を発症し、2013年に診断。12年~14年、21年が最も状態が悪く、今は寛解(かんかい)に向けて前進中。アトピー性皮膚炎歴30年。 過敏症の方が使える衣類を開発・製造して「ワッカ」http://store.wacca-f.com で販売|衣食住に関する情報発信は「カナリアハウス」https://canariahouse.com |著書に「化学物質に過敏なあなたへ」https://amzn.to/3UdVC2T|YouTubeチャンネル「カナリアハウス」 https://www.youtube.com/@canariahouse

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