化学物質過敏症の経験や対策発信 福井市内の女性が電子書籍や動画投稿「患者の希望に」|福井新聞掲載
本日の福井新聞に掲載していただきました。
化学物質過敏症を発症しても、その後の生活は手探り状態が多く、ほしい情報がなかなか手に入らない日々でした。
自分がどう生きていけばいいかわからなくなった経験から「具体的な方法」と「未来への希望」が必要だと感じ、発信しています。
わたしが書いたKindle本や、YouTubeチャンネル「カナリアハウス」で話していることが発症した方のヒントになったり、生きる望みを感じてくださればと願っています。
▼化学物質過敏症の経験や対策発信 福井市内の女性が電子書籍や動画投稿「患者の希望に」(福井新聞D刊)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2035235
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』
たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
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ご協力ありがとうございます。
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