化学物質過敏症と桜|つらかった春が、回復のサインになるまで
桜を見るのが、 つらかった頃がありました。
過敏症が重いころは、
視覚の過敏さも強くて、
桜の花の集まりが 迫ってくるように感じたり、
満開の桜の持つエネルギーや
その場の圧のようなものにも
近づけない時期がありました。
しかも、 みんなが楽しんでいるものを
「私はつらい」と感じていること自体、
どこか言いにくさもありました。
でも、 少しずつ体が変わってくると、
見える世界も変わってきました。
2023年、
十数年ぶりに桜を見られた時は
本当にうれしかったです。

喜びに思わず手を広げる。
そこから少しずつ、
満開の桜の下に立てるようになり、

桜並木を歩いて楽しめるようになり、

喜びを表しています
そして今年は、
マスクもつけずに
撮影しながら歩くことができました。

再び桜を見られることが、
私にとって 回復のサインでした。
失ってしまった春のよろこび。
もう二度と
私は桜を楽しめないかもしれないと、
暗い気持ちで春を迎えていた時期もありました。
でも、
回復は私にもやってきて、
桜を慈しめることの感動は、
以前よりも深いものになっています。
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』

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