化学物質過敏症でも決意した4年前の夢が実現した日

JFLに昇格したサッカーチームFC今治は、J3への昇格を目指していました。

前記事から2年がたった今年の9月。
プロジェクトメンバーが全国から集まって試合を応援し、その後食事会が。

TEAM OKADAの活動を通じて、また、岡田武史さんの考えや、行動される背中を見ているうち、私自身大きく変わりました。

4年前心に決めたように、岡田さんと話したい、そして感謝を伝えたい、と思いました。

今回も車で福井から今治を目指しました。

試合の観戦は、メンバーと共にピクニックシートで観戦しました。
たくさんの観客から道を一本隔てて、少し高いところにある席。

柔軟剤の香りが残る成分や制汗剤、抗菌成分は年々強くなっています。
少し観客から離れるだけで曝露する化学物質の量が減るので、ピクニックシートは助かりました。

地元の有機栽培レモンを絞った炭酸水「おんまくレモン」は地元の方にすっかり定着し、試合が始まる頃には売り切れていました。

今回も最高に美味しく、安心して飲めました。

ああ、福井にいても飲めたらなあ。
ボトリングして販売できるようになるといいなあ、と妄想。

試合はFC今治が勝利し、夜の食事会へ。
場所は私が食べられて入れそうな古民家カフェを、メンバーさんが予約してくれました。

本当に、皆さんのおかげ。

会が始まり、ほどなく岡田さんも合流。
遠い私は普段会えないからと、メンバーさんがゆずってくれて岡田さんの前の席に座らせてもらい、お話しました。

何を話したかはここでは書きませんが、これまで頑張れたのは岡田さんの姿をみせていただいたおかげですと感謝を伝えると、岡田さんは

「俺は何もしてないよ。それはあなたの力だよ。」と優しく仰いました。

6年前、化学物質過敏症の症状が重く、息を吸える場所すらなく、どん底だった日々。
「死」がよぎった日々。

死ななかったのは色々な幸運が重なったのだと思いますが、こうして生きて、貴重な経験をさせてもらえている私は、やるべきことがあるのだろうと思いました。

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