グルテンフリーかつ添加物なしで夏の麺料理が食べたい
グルテンフリーの製品でも、乳化剤や保存料などの添加物が入っていることがあります。
化学物質過敏症でもある私は小麦粉のみならず添加物もないものが必要です。
愛用しているパスタは有機トウモロコシとお米だけでできています。
普通のパスタより、ちょっとモチッとしていて、でもパスタ。
こちらはきのこ醤油のパスタ。
この麺があるおかげで、パスタ料理が復活できました。
ところが、新型コロナの感染拡大で、輸入品がなかなか入ってこなくなり、どこのお店を探しても、ネットでも、このイタリア産パスタが手に入らなくなりました。
(※この記事を書いた後日談。先日、ようやく店頭で発見)
麺が食べたい… とまたしても探す日々。
先日、いつもいく生協で、新しい商品を見つけました。
ケンミンのライスパスタ。
ミートソースにしてみたら違和感があったので、パスタと書いてあるけど冷やし中華にしてみたら…
これがぴったり。
素麺の代わりにもなりそう。
長い間冷やし中華を食べられなかったけど、今年はちょっと夏を感じることができました。
『大丈夫、きっとよくなる。化学物質過敏症の私がつくった製品wacca(ワッカ )』
たくさんの人が化学物質過敏症の現状を知ってもらうために、応援してくれています。
このバナーをクリックしてくれるだけでこの応援の輪がどんどん広がっていきます。
ご協力ありがとうございます。
コメントを残す